DJIとInsta360、どちらのカメラを買うべきか迷っていませんか?どちらも人気の高いカメラブランドですが、特徴が大きく違うため「自分に合うのはどっち?」と悩む人はとても多いです。せっかく買うなら、後悔しない1台を選びたいですよね。
この記事では、DJIとInsta360の違いを初心者にもわかりやすく比較しながら、どんな人にどちらが向いているのかを解説します。具体的には、画質や手ブレ補正の違い、撮影スタイルの違い、実際に使って感じたメリット・デメリットなどをまとめています。
さらに、用途別のおすすめや人気モデルも紹介しているので、「結局どれを買えばいいの?」という疑問もスッキリ解決できます。先に少しだけ結論を言うと、普通の動画を手軽に撮りたいならDJI、自由度の高い映像を楽しみたいならInsta360が向いています。
それぞれの違いを知れば、自分にぴったりのカメラがきっと見えてきます。まずはDJIとInsta360の違いから、わかりやすく見ていきましょう。
DJIとInsta360はどちらも人気の高いカメラブランドですが、特徴や得意な撮影スタイルが大きく違います。そのため「どっちを選べばいいの?」と迷う人がとても多いです。結論から言うと、普通の動画を手軽に撮りたいならDJI、自由な視点の面白い映像を撮りたいならInsta360がおすすめです。
ただし、用途や使い方によって向いている人は変わります。ここでは、それぞれどんな人に向いているのか、初心者が失敗しない選び方も含めてわかりやすく解説します。
目次
- DJIとInsta360の違いを3分で理解
- DJI vs Insta360 徹底比較
- 購入前に知っておきたいリアルなデメリット
- 用途別おすすめはどっち?
- 実際に使って感じた違い(体験談)
- DJI・Insta360おすすめモデル10選
- 【高梨沙羅さん愛用】Insta360 GO Ultra クリエイターキット ホワイト
- Insta360 GO 3S
- 【高梨沙羅さん愛用】Insta360 X5 エッセンシャルキット
- Insta360 Ace Pro 2 – クリエイターキット
- DJI vlogカメラ Osmo Pocket 3 クリエイターコンボ
- DJI アクションカメラ Osmo Action 4 スタンダードコンボ 4K/120fps対応
- DJI Osmo Nanoスタンダードコンボ
- Amazon限定 DJI Osmo Action 6 エッセンシャルコンボ
- DJI Osmo 360 スタンダードコンボ 360度アクションカメラ
- DJI Action 2 Dual Screenコンボ 4Kアクションカメラ
- よくある質問
- まとめ|迷ったらこのカメラを選べばOK
DJIがおすすめな人

まず、シンプルに「普通の動画をきれいに撮りたい」という人にはDJIのカメラが向いています。DJIはもともとドローンメーカーとして世界的に有名ですが、アクションカメラでも高い評価を受けています。特に手ブレ補正や画質の安定感が強く、初心者でも簡単にきれいな映像を撮れるのが特徴です。
DJIがおすすめな人
- 旅行や日常の動画をきれいに撮りたい
- 編集をあまりせず、そのまま動画を使いたい
- 初めてアクションカメラを買う
- 操作が簡単なカメラがいい
アクションカメラとは、スポーツや旅行など動きながら撮影できる小型カメラのことです。例えば自転車やバイク、アウトドア、旅行の記録などに使われることが多いカメラです。DJIのアクションカメラは、この用途にとても向いています。
特に強いのが「手ブレ補正」です。手ブレ補正とは、歩いたり走ったりしても映像の揺れを自動で抑えてくれる機能のことです。DJIのカメラにはこの機能が強く搭載されているため、初心者でも安定した動画が撮れます。
また、操作画面がシンプルで直感的に使えるため、カメラに詳しくない人でもすぐに使いこなせるのも大きなメリットです。「難しい設定は苦手」「とにかく簡単にきれいな動画を撮りたい」という人は、DJIを選ぶと満足しやすいでしょう。
Insta360がおすすめな人

一方で、普通のカメラでは撮れない面白い映像を撮りたい人にはInsta360がおすすめです。Insta360は「360度カメラ」で有名なメーカーです。360度カメラとは、カメラの周囲すべてを一度に撮影できるカメラのことです。
普通のカメラは、撮影した方向しか映りません。しかし360度カメラは、前後左右すべてを同時に撮影します。そのため、撮影したあとに好きな角度の映像を作ることができます。
Insta360がおすすめな人
- SNS映えする動画を撮りたい
- YouTube動画を作りたい
- バイクや旅行の面白い映像を残したい
- 編集を楽しみたい
また、Insta360には「自撮り棒が消える映像」という面白い特徴があります。これは、カメラのソフトが自動で棒を映像から消してくれる機能です。まるで空中から撮影したようなドローン視点の映像を作ることができます。
ただし注意点もあります。360度動画は編集してから使うことが多いため、普通のカメラより少し手間がかかることがあります。そのため「撮った動画をすぐ使いたい」という人よりも、「動画編集を楽しみたい人」に向いているカメラです。

初心者が失敗しない選び方

カメラ選びで失敗しないためには、「どんな動画を撮りたいか」を先に考えることが大切です。多くの人はカメラの性能ばかり気にしますが、実際には使い方の方が重要です。
まずは次のチェックをしてみてください。
カメラ選びのチェック
- 普通の動画をきれいに撮りたい → DJI
- 面白い映像を撮りたい → Insta360
- 編集はできるだけしたくない → DJI
- SNSやYouTube動画を作りたい → Insta360
初心者がよくやってしまう失敗は「機能が多いカメラを選びすぎること」です。確かに360カメラはとても面白い機能がありますが、編集に慣れていないと使いこなせないこともあります。
そのため、最初の1台として考えるなら「使いやすさ」を重視するのがおすすめです。カメラは使い続けてこそ価値があります。難しすぎるカメラを選ぶより、気軽に使えるカメラの方が満足度は高くなることが多いです。
まずは自分が撮りたい動画をイメージして、その用途に合ったカメラを選ぶようにしましょう。

迷ったらDJIをおすすめする理由

もしDJIとInsta360で迷ってしまった場合は、DJIを選ぶのがおすすめです。その理由は「失敗する可能性が低い」からです。DJIのカメラはシンプルで使いやすく、撮った動画をそのまま使えることが多いからです。
例えば、旅行動画や日常の記録などは、特別な編集をしなくても十分きれいな動画になります。これは初心者にとってとても大きなメリットです。
迷ったらDJIが安心な理由
- 操作がシンプルで使いやすい
- 撮影した動画をそのまま使える
- 手ブレ補正が強く失敗しにくい
- 初心者の満足度が高い
一方で、Insta360はとても魅力的なカメラですが、編集を前提とした使い方になることが多いです。そのため、最初の1台としては少しハードルが高いと感じる人もいます。
もちろん、動画編集が好きな人やSNS動画を作りたい人にはInsta360がとても楽しいカメラです。しかし、カメラ初心者や「とりあえず動画を撮りたい」という人には、まずDJIを選ぶ方が満足しやすいでしょう。
迷ったときは「使いやすさ」を優先して選ぶのがポイントです。まずはDJIで動画撮影を楽しみ、もっと面白い映像を作りたくなったら360カメラに挑戦するという方法もおすすめです。
DJIとInsta360の違いを3分で理解
DJIとInsta360はどちらも人気の高いカメラブランドですが、実は「得意な撮影スタイル」がまったく違います。その違いを知らずに買うと、「思っていた使い方と違った…」と後悔することもあります。
ポイントは、DJIは一般的なアクションカメラ、Insta360は360度カメラが得意なブランドという点です。この違いを理解するだけで、自分に合うカメラがかなり見えてきます。ここでは、アクションカメラと360カメラの基本的な違いと、それぞれの強みをわかりやすく解説します。
アクションカメラと360カメラの違い

まず最初に理解しておきたいのが、「アクションカメラ」と「360カメラ」の違いです。この2つは見た目が似ていても、撮影方法や使い方が大きく違います。
カメラの基本的な違い
| 項目 | アクションカメラ | 360カメラ |
|---|---|---|
| 撮影範囲 | 前方のみ | 周囲すべて |
| 撮影方法 | 普通のカメラと同じ | 360度同時撮影 |
| 編集 | ほぼ不要 | 編集が必要 |
| 代表ブランド | DJI | Insta360 |
アクションカメラとは、スポーツや旅行など動きながら撮影するための小型カメラです。例えば、ヘルメットや自転車、車に取り付けて撮影できます。普通のカメラと同じように「カメラが向いている方向」だけを撮影します。
一方、360カメラはカメラの周囲すべてを同時に撮影します。つまり、前後左右すべての映像が記録される仕組みです。そのため、撮影後に好きな角度の映像を作ることができます。
覚えておきたいポイント
- アクションカメラ → 撮影が簡単
- 360カメラ → 編集で面白い映像を作れる
この違いを理解するだけでも、どちらのカメラが自分に合うか判断しやすくなります。
DJIの強み

DJIの最大の強みは「安定した映像を簡単に撮れること」です。もともとDJIはドローンメーカーとして世界的に有名な企業で、映像技術のレベルがとても高いことで知られています。その技術はアクションカメラにも活かされています。
DJIの主な強み
- 手ブレ補正が非常に強い
- 初心者でも操作しやすい
- 動画をそのまま使える
- 画質が安定している
特に評価されているのが「手ブレ補正」です。手ブレ補正とは、歩いたり走ったりしても映像の揺れを自動で抑えてくれる機能のことです。DJIのアクションカメラはこの機能がとても強く、ジンバルのような安定した映像を撮れることがあります。
カメラの揺れを機械的に抑える装置のことです。通常は別の機材が必要ですが、DJIのカメラはソフトウェア処理で近い効果を出します。
また、撮影した動画をそのまま使えるのも大きなメリットです。編集がほとんど必要ないため、初心者でも扱いやすいのが特徴です。
「とにかく簡単にきれいな動画を撮りたい」という人には、DJIはとても相性の良いカメラです。

Insta360の強み

Insta360の最大の強みは「普通のカメラでは撮れない映像を作れること」です。360度カメラは、撮影したあとに自由にカメラ視点を動かせるため、映像表現の幅がとても広いのが特徴です。
Insta360の主な強み
- 360度すべてを撮影できる
- あとから好きな角度の映像を作れる
- SNS映えする動画が作れる
- 自撮り棒が映像から消える
特に人気なのが「自撮り棒が消える映像」です。これはカメラのソフトウェアが自動で自撮り棒を映像から消してくれる機能です。その結果、まるでドローンで撮影したような空中視点の動画を作ることができます。
また、360度撮影は撮影ミスが少ないというメリットもあります。普通のカメラは向きを間違えると撮影に失敗しますが、360カメラはすべてを撮影しているため、あとから好きな画角を選べます。
こんな人に向いている
- YouTube動画を作る人
- SNS投稿が多い人
- バイクや旅行動画を撮る人
ただし、360動画は編集が必要になることが多いため、少し手間がかかることもあります。
結局どちらを選ぶべきか

ここまで読んで「結局どっちを買えばいいの?」と思う人も多いでしょう。結論から言うと、どちらが良いかは「撮りたい動画」によって決まります。
おすすめの選び方
- 普通の動画を簡単に撮りたい → DJI
- SNS映えする動画を撮りたい → Insta360
- 初心者で迷っている → DJI
- 動画編集を楽しみたい → Insta360
多くの初心者は「撮った動画をそのまま使えるカメラ」を求めています。その場合はDJIの方が満足度は高いことが多いです。操作もシンプルで、すぐに動画撮影を楽しめます。
一方で、動画編集やSNS投稿を楽しみたい人にはInsta360がとても魅力的です。普通のカメラでは作れない映像を作れるため、動画制作の幅が大きく広がります。
まずは使いやすいDJIを選び、動画撮影に慣れてから360カメラに挑戦するという方法もおすすめです。
どちらも優れたカメラですが、使い方によって満足度は大きく変わります。自分の撮影スタイルを考えながら選ぶことが大切です。
DJI vs Insta360 徹底比較
DJIとInsta360はどちらも人気のカメラブランドですが、得意なポイントが少しずつ違います。どちらを選ぶべきか判断するには、画質や手ブレ補正、撮影の自由度、編集のしやすさなどを総合的に見ることが大切です。
ここでは、実際に多くの人が気になる5つのポイントをもとに、DJIとInsta360の違いをわかりやすく比較します。表やポイントも使いながら整理していくので、どちらのカメラが自分に合っているのかを確認しながら読み進めてみてください。
画質と手ブレ補正

カメラ選びでまず気になるのが「画質」と「手ブレ補正」です。手ブレ補正とは、歩いたり走ったりしても映像の揺れを自動で抑えてくれる機能のことです。アクションカメラではとても重要な機能です。
画質と手ブレ補正の比較
| 項目 | DJI | Insta360 |
|---|---|---|
| 画質 | とても安定 | 高画質だが編集前提 |
| 手ブレ補正 | 非常に強い | 強い |
| 夜間撮影 | 比較的強い | 少し弱い場合あり |
DJIのカメラは、安定した画質と強力な手ブレ補正が大きな特徴です。特に「RockSteady」という手ブレ補正機能はとても評価が高く、歩きながら撮影しても映像が滑らかになります。
DJIの電子手ブレ補正技術の名前です。電子手ブレ補正とは、カメラ内部のソフトウェア処理で映像の揺れを減らす技術のことです。
Insta360も手ブレ補正は非常に優秀ですが、360カメラの場合は編集して映像を作ることが多いため、最終的な画質は編集方法によって変わることがあります。そのため「撮った動画をそのまま使う」という場合はDJIの方が安定していることが多いです。
撮影できる映像の自由度

撮影できる映像の自由度は、DJIとInsta360の大きな違いの一つです。自由度とは「どれだけいろいろな映像を作れるか」という意味です。
撮影スタイルの違い
- DJI → 普通のカメラと同じ撮影スタイル
- Insta360 → 360度撮影で自由に編集可能
DJIは通常のアクションカメラなので、カメラが向いている方向の映像を撮影します。そのため、撮影するときにカメラの向きをしっかり決める必要があります。
一方、Insta360は360度すべてを同時に撮影します。つまり、撮影後に好きな角度の映像を作ることができます。これを「リフレーミング」と呼びます。
360度動画の中から好きな画角を切り出して映像を作る編集方法のことです。
また、Insta360には「自撮り棒が消える映像」など面白い撮影方法があります。SNSやYouTubeで見かけるドローンのような視点の動画も、この機能を使って作られることがあります。
つまり、自由度の高さではInsta360が有利ですが、シンプルに撮影するならDJIの方が扱いやすいと言えます。

編集のしやすさ

動画編集のしやすさも、カメラ選びではとても重要です。特に初心者の場合は、編集が難しいとカメラを使わなくなってしまうこともあります。
編集のしやすさ比較
| 項目 | DJI | Insta360 |
|---|---|---|
| 編集の必要性 | ほぼ不要 | 基本的に必要 |
| 編集難易度 | 簡単 | 少し慣れが必要 |
| スマホ編集 | 可能 | 可能 |
DJIのカメラは、撮影した動画をそのまま使えることが多いです。旅行動画や日常の記録なら、編集しなくても十分きれいな映像になります。
一方、Insta360は360度動画を撮影するため、基本的に編集して映像を作ります。編集ソフトで好きな角度を選んだり、カメラの視点を動かしたりする必要があります。
360動画は面白い映像を作れますが、編集が必要になることが多いので、最初は少し慣れが必要です。
そのため、編集の手軽さを重視するならDJIの方が使いやすいと感じる人が多いです。
バッテリーと撮影時間

カメラを使うときに意外と重要なのがバッテリーです。旅行やアウトドアで使う場合、撮影時間が短いと不便に感じることがあります。
バッテリー比較
| 項目 | DJI | Insta360 |
|---|---|---|
| 撮影時間 | 長め | やや短い |
| 消費電力 | 安定 | やや大きい |
| 予備バッテリー | あると安心 | ほぼ必須 |
一般的に360カメラは、普通のカメラよりバッテリー消費が多い傾向があります。これはカメラが複数のレンズを使って同時に映像を処理するためです。
そのため、長時間撮影する場合は予備バッテリーを用意しておくと安心です。DJIのアクションカメラは比較的バッテリー持ちが良く、長時間の撮影でも使いやすいです。
価格とコスパ

最後に気になるのが価格です。コスパとは「コストパフォーマンス」の略で、価格に対してどれだけ性能が良いかを表す言葉です。
価格の目安
- DJIアクションカメラ:4万円〜6万円前後
- Insta360 360カメラ:5万円〜7万円前後
価格だけを見ると、DJIの方が少し安いモデルが多いです。また、撮影した動画をそのまま使えるため、追加の編集ソフトなどが必要ない点もメリットです。
Insta360は価格が少し高めですが、その分「普通のカメラでは撮れない映像」を作れるという魅力があります。動画制作やSNS投稿を楽しむ人にとっては、価格以上の価値を感じることも多いでしょう。
コスパの考え方
- 手軽に動画撮影 → DJI
- 面白い映像制作 → Insta360
つまり、コスパは単純な価格だけではなく「どんな使い方をするか」で変わります。自分の目的に合ったカメラを選ぶことが、結果的に一番満足度の高い買い物になります。
購入前に知っておきたいリアルなデメリット
DJIやInsta360のカメラは高性能で人気ですが、購入前に知っておくべきデメリットもあります。特に360カメラは「撮影すれば終わり」ではなく、編集やデータ管理など独特の手間が発生します。
また動画容量やバッテリー問題など、実際に使ってみて初めて気づくポイントも少なくありません。ここでは購入後に「思っていたのと違った…」とならないために、リアルな注意点をわかりやすく解説します。
360カメラは編集が必要

360カメラの最大の特徴は、周囲すべてを一度に撮影できることです。しかしそのままの状態では、視聴者はどこを見ればいいのか分かりません。そこで必要になるのが「リフレーム編集」です。
リフレーム(Reframe)とは、360度映像の中から見せたい方向を切り出して動画にする作業のことです。
編集の基本ステップ
- 360動画をアプリに取り込む
- 見せたい方向を選ぶ
- カメラの動きを設定する
- 通常動画として書き出す
この作業自体は難しくありませんが、普通のアクションカメラよりも編集時間がかかる傾向があります。たとえばDJIのアクションカメラは撮影した動画をそのまま使えることが多いですが、Insta360などの360カメラは編集が前提のカメラです。
編集が面倒な人は、360カメラよりも通常のアクションカメラの方が向いている可能性があります。
逆に言えば、編集を楽しめる人にとっては360カメラは非常にクリエイティブなツールになります。購入前に「編集の手間がある」という点は理解しておくと安心です。
動画データ容量が大きい問題

360カメラは周囲すべてを撮影するため、通常のカメラよりも大量のデータを記録します。これは単純に「映像の範囲が広い」ためです。
| 動画タイプ | 10分の容量目安 |
|---|---|
| 通常アクションカメラ | 約3〜5GB |
| 360カメラ | 約8〜12GB |
つまり、長時間撮影するとSDカードがすぐいっぱいになります。SDカードとは「動画を保存する小型メモリー」のことです。
容量対策
- 128GB以上のSDカードを使う
- 撮影後すぐスマホやPCへ移す
- 不要な動画はこまめに削除する
また編集時にはスマホやPCの処理能力も重要になります。特に古いスマートフォンだと編集が重くなる場合があります。
360カメラを使う場合は「ストレージ管理」もセットで考える必要がある点を覚えておきましょう。
バッテリーの持ちは用途で変わる

メーカーの公式サイトには「最大〇分撮影可能」と書かれていますが、これは条件が限られたテスト結果です。実際の使用環境では大きく変わることがあります。
| 撮影条件 | バッテリー消費 |
|---|---|
| 4K動画 | 標準 |
| 5.7K 360動画 | 消費が多い |
| 寒い場所 | 減りやすい |
| 長時間録画 | 消費が多い |
特に360カメラは高解像度(高画質)の動画を処理するため、通常のアクションカメラよりバッテリー消費が大きい傾向があります。
おすすめ対策
- 予備バッテリーを1〜2個用意する
- モバイルバッテリーを持つ
- 必要な時だけ電源ONにする
旅行やアウトドアで長時間撮影する人は、バッテリー対策を考えておくと安心です。
実は1台では足りないケース

カメラを使い始めると、「この場面では別のカメラが良かった」と感じることがあります。なぜなら、360カメラとアクションカメラは得意なシーンが違うからです。
| カメラ | 得意な撮影 |
|---|---|
| アクションカメラ | Vlog・スポーツ・日常撮影 |
| 360カメラ | 旅行・自撮り・特殊アングル |
たとえば以下のようなケースです。
よくある例
- 普段のVlog → DJIアクションカメラ
- 旅行の思い出 → Insta360
このように用途が分かれるため、カメラ好きな人ほど「結局2台持ち」になるケースが多いです。
・動画を気軽に撮りたい → アクションカメラ
・面白い映像を作りたい → 360カメラ
最初の1台を選ぶときは「自分はどんな動画を撮りたいのか」を考えることがとても大切です。用途がはっきりすれば、後悔の少ないカメラ選びができます。

用途別おすすめはどっち?
DJIとInsta360はどちらも人気のカメラブランドですが、実は「用途によっておすすめが大きく変わる」という特徴があります。例えば旅行の思い出を残す場合と、バイクの走行動画を撮る場合では、適したカメラのタイプが違います。
ここでは「旅行・Vlog」「バイクや自転車」「YouTube動画」「初心者の最初の1台」という4つの用途に分けて、どちらのカメラが向いているのかをわかりやすく解説します。自分の使い方に合ったカメラを選ぶことで、満足度の高い撮影ができるようになります。
旅行やVlog撮影

旅行やVlog(ブイログ)とは、自分の日常や旅の様子を動画で記録するスタイルのことです。最近のYouTubeやSNSでは、このVlog形式の動画がとても人気になっています。
この用途でInsta360が選ばれる理由は、360度撮影ができるからです。360度撮影とは、カメラの周囲すべてを同時に記録できる撮影方式のことです。
旅行撮影でのメリット
- 景色を丸ごと撮影できる
- あとから好きな角度を選べる
- 自撮り棒が映らない「見えない自撮り棒」機能
特に旅行では「今この瞬間を全部残したい」と思うことが多いです。360カメラなら撮り逃しがほとんどありません。
| 用途 | おすすめ |
|---|---|
| 旅行Vlog | Insta360 |
| 日常Vlog | DJI |
旅行で「臨場感のある動画」を作りたいなら360カメラ、シンプルなVlogならDJIアクションカメラが向いています。
バイク・自転車の走行動画

バイクや自転車の走行動画では、強い振動やスピードに耐えられるカメラが必要です。そこで評価が高いのがDJIのアクションカメラです。
DJIカメラの大きな特徴は手ブレ補正です。手ブレ補正とは、カメラが揺れても映像を滑らかに見せる機能のことです。
走行動画で重要なポイント
- 強力な手ブレ補正
- 安定した固定マウント
- 長時間撮影
バイクや自転車は振動が多いため、手ブレ補正の性能が映像の見やすさを大きく左右します。DJIの「RockSteady」などの補正機能は、かなり自然な映像を作ることができます。
| 撮影スタイル | おすすめ |
|---|---|
| ヘルメット固定 | DJI |
| ハンドル固定 | DJI |
| 周囲の景色も撮りたい | Insta360 |
360カメラはレンズが2つあるため、転倒時に傷つきやすい点があります。
そのため走行動画のメインカメラとしては、DJIアクションカメラの方が安心して使えるケースが多いです。
YouTube・SNS動画

YouTubeやSNSでは、普通の動画よりも「見たことのない映像」が注目されやすいです。そこで活躍するのが360カメラです。
360カメラでは、以下のような特殊な映像を作ることができます。
人気の360映像
- ドローン風映像
- 第三者視点カメラ
- 小さな惑星風動画(Tiny Planet)
「Tiny Planet」とは、地球が小さな丸い惑星のように見える特殊な映像効果のことです。SNSでよく見る面白い動画の多くは、この360編集で作られています。
| 目的 | おすすめ |
|---|---|
| 普通のYouTube動画 | DJI |
| 映像の面白さ重視 | Insta360 |
SNSで目立つ動画を作りたい人は、360カメラの方がアイデアの幅が広がります。
初心者が最初に買う1台

カメラ初心者の場合、最初はできるだけシンプルな機材を選ぶ方が使いやすいです。そこでおすすめされることが多いのがDJIのアクションカメラです。
理由はとてもシンプルで、撮影してすぐ使えるからです。
初心者に向く理由
- 編集しなくても動画が使える
- 操作がシンプル
- バッテリー管理が簡単
- トラブルが少ない
一方で360カメラは編集が前提のカメラです。撮影後に「リフレーム編集」という作業が必要になるため、最初は少しハードルが高く感じることがあります。
| タイプ | おすすめ |
|---|---|
| 完全初心者 | DJI |
| 動画編集が好き | Insta360 |
まずはDJIで動画撮影に慣れて、あとから360カメラを追加する人がとても多いです。
カメラ選びで大切なのは「自分が楽しく使えること」です。初心者の最初の1台は、シンプルで扱いやすいモデルから始めるのがおすすめです。
実際に使って感じた違い(体験談)
DJIとInsta360はスペック表だけを見ると似ている部分も多いですが、実際に使ってみると体験はかなり違います。特に大きく感じるのは「撮影の楽しさ」と「編集の手間」です。360カメラはとてもユニークな映像が撮れる反面、使いこなすには少しコツが必要です。
一方でDJIのアクションカメラは、とても安定していて誰でも扱いやすい印象があります。ここでは実際に両方のカメラを使ったときに感じたリアルな違いを、体験ベースでわかりやすく紹介します。
Insta360を使って感じた面白さ

初めてInsta360を使ったとき、一番驚いたのは「撮影の自由度」です。普通のカメラはレンズが向いている方向しか撮影できません。しかし360カメラは、カメラの周囲すべてを同時に記録します。
つまり撮影のときに「どこを撮るか」を決める必要がありません。あとから動画編集で好きな方向を選ぶことができます。
実際に楽しかったポイント
- 自撮り棒が映らない「見えない自撮り棒」機能
- ドローン風の映像が作れる
- 後から好きな角度を選べる
特に「見えない自撮り棒」はとても面白い機能です。自撮り棒を持って撮影しているのに、動画には棒が映らず、まるで空中カメラのような映像になります。
| 撮影スタイル | 通常カメラ | 360カメラ |
|---|---|---|
| 自撮り | 棒が映る | 棒が消える |
| 撮影角度 | 固定 | 後から変更可能 |
360カメラは「撮影している時より、編集で完成した動画を見たとき」に楽しさを感じるカメラです。
今までのカメラでは撮れなかった映像が作れるので、動画作りが好きな人にとっては非常に魅力的なカメラだと感じました。
編集が思ったより大変だった話

Insta360を使っていて感じたもう一つのポイントは、編集作業です。360カメラは撮影した映像をそのまま使うことが少なく、多くの場合「リフレーム編集」を行います。
リフレームとは、360度映像の中から見せたい部分を切り出して動画にする編集方法です。
基本的な編集の流れ
- 360動画をアプリに読み込む
- 見せたい方向を選ぶ
- カメラの動きを設定する
- 通常動画として書き出す
この作業自体は難しくありませんが、普通の動画より編集時間が長くなる傾向があります。例えば10分撮影した動画でも、編集に30分以上かかることもあります。
撮影した動画をすぐSNSに投稿したい人は、360カメラだと少し手間に感じる可能性があります。
ただし、慣れてくると編集も楽しくなります。映像の見せ方を自由に作れるので、動画制作の楽しさはむしろ増えると感じました。
DJIを使って感じた安定感

DJIのアクションカメラを使って感じたのは、操作のシンプルさと安定感です。基本的には「電源を入れて録画ボタンを押すだけ」で、すぐにきれいな動画が撮影できます。
特に優れていると感じたのが手ブレ補正です。手ブレ補正とは、カメラが揺れても映像を滑らかに見せる機能のことです。
DJIで感じたメリット
- 映像がとても安定している
- 撮影後すぐ動画が使える
- 編集がほとんど不要
例えばバイクや自転車の走行動画を撮るときでも、かなり滑らかな映像になります。これはDJI独自の手ブレ補正技術のおかげです。
| 項目 | DJI |
|---|---|
| 操作の簡単さ | とても簡単 |
| 映像の安定性 | 非常に高い |
| 編集の必要性 | ほぼ不要 |
DJIは「とにかく安定して動画を撮りたい人」に向いているカメラです。
特に初心者や、手軽に動画を撮りたい人には非常に使いやすいと感じました。

最初の1台ならどちらがいいか

実際に両方のカメラを使ってみて感じたのは、初心者にはDJIの方が扱いやすいという点です。理由はシンプルで、撮影から投稿までの流れがとても簡単だからです。
初心者にとっての違い
- DJI → 撮影してすぐ動画が使える
- Insta360 → 編集して動画を作る
つまり、DJIは「撮影カメラ」、Insta360は「映像制作カメラ」というイメージに近いです。
| タイプ | おすすめ |
|---|---|
| 完全初心者 | DJI |
| 動画制作が好き | Insta360 |
最初はDJIで動画撮影に慣れて、あとから360カメラを追加する人が多いです。
どちらのカメラも優秀ですが、自分の動画スタイルに合ったものを選ぶことが一番大切です。目的に合わせて選べば、カメラの楽しさを最大限に感じることができます。
DJI・Insta360おすすめモデル10選
「どれを選べばいいのか分からない…」と迷っているなら要チェックです。性能・使いやすさ・コスパなどを総合的に見ると、実は選ぶべきモデルはある程度決まってきます。
知らずに選ぶと損をする可能性もあるため、まずは人気モデルを比較しながらチェックしてみてください。きっと自分に合う1台が見えてきます。
【高梨沙羅さん愛用】Insta360 GO Ultra クリエイターキット ホワイト
Insta360 GO Ultra クリエイターキットは、超小型で持ち運びやすいアクションカメラとして人気のモデルです。約53gという軽量ボディながら、4K動画撮影に対応し、日常のVlogや旅行、アウトドア撮影まで幅広く活躍します。クリエイターキットにはミニ自撮り棒やクイックリリースマウントなどのアクセサリーが付属しており、さまざまな撮影スタイルに対応できるのも魅力です。
さらに1/1.28インチの大型センサーを搭載し、より明るく鮮明な映像を撮影できる点も特徴です。コンパクトで高性能なアクションカメラを探している人にとって、有力な選択肢のひとつといえるでしょう。
Insta360 GO 3S
Insta360 GO 3S(128GB)は、超小型ながら4K動画撮影に対応した人気のアクションカメラです。親指サイズの軽量ボディで、マグネットマウントを使えば胸元や帽子などに装着してハンズフリー撮影ができます。強力な手ブレ補正機能により、歩きながらでも安定した映像を記録できるのが特徴です。
さらに付属の「Action Pod」を使えば画面での操作や遠隔撮影も可能。最大10mの防水性能やAI編集機能にも対応しており、旅行Vlogや日常記録、アウトドア撮影まで幅広いシーンで活躍します。コンパクトで使いやすいVlogカメラを探している人におすすめのモデルです。
【高梨沙羅さん愛用】Insta360 X5 エッセンシャルキット
Insta360 X5 エッセンシャルキットは、8Kの360度動画撮影に対応した高性能360カメラと便利なアクセサリーがセットになったモデルです。2つのレンズで周囲すべてを同時に撮影できるため、撮影後に好きなアングルを切り出して動画を作れるのが大きな特徴です。
高解像度の8K360度動画に対応しており、旅行Vlogやアウトドア、バイク・自転車の走行動画など臨場感のある映像を記録できます。さらに強力な手ブレ補正機能により、動きの多いシーンでも安定した映像を撮影可能。360度カメラの魅力をしっかり体験できるセットとして、これから360動画を始めたい人にも注目されているモデルです。
Insta360 Ace Pro 2 – クリエイターキット
Insta360 Ace Pro 2 クリエイターキットは、ライカ(Leica)との共同開発レンズを採用した高性能アクションカメラです。最大8K動画撮影に対応し、1/1.3インチの大型センサーにより高精細で明るい映像を記録できます。フリップ式タッチスクリーンを搭載しているため、Vlog撮影や自撮り動画でも構図を確認しながら撮影できるのが特徴です。
さらに強力な手ブレ補正やAI編集機能にも対応しており、旅行やアウトドア、バイク撮影など幅広いシーンで活躍します。クリエイターキットでは撮影に便利なアクセサリーも付属し、アクションカメラを本格的に使いたい人に人気のモデルです。
DJI vlogカメラ Osmo Pocket 3 クリエイターコンボ
DJI Osmo Pocket 3 クリエイターコンボは、1インチCMOSセンサーと3軸ジンバルを搭載した高性能Vlogカメラです。大型センサーにより細部まで鮮明な映像を撮影でき、最大4K/120fpsの高画質動画にも対応しています。さらに3軸スタビライザーが手ブレを強力に抑えるため、歩きながらの撮影や旅行Vlogでも滑らかな映像を記録できます。
被写体を自動で追いかけるActiveTrack機能や高速オートフォーカスも搭載しており、初心者でも安定した撮影が可能です。コンパクトで持ち運びやすく、Vlogや旅行、日常の動画撮影を高画質で残したい人に人気のポケットサイズカメラです。
DJI アクションカメラ Osmo Action 4 スタンダードコンボ 4K/120fps対応
DJI Osmo Action 4は、1/1.3インチCMOSセンサーを搭載した高性能アクションカメラで、アウトドアやスポーツ撮影に人気のモデルです。最大4K/120fpsの高画質動画に対応しており、迫力のあるスローモーション撮影も可能です。さらに「RockSteady」や「HorizonSteady」といった手ブレ補正機能により、激しい動きのシーンでも滑らかな映像を記録できます。
カメラ本体は防水性能を備えており、ケースなしでも最大18mの水深まで撮影できるため、水中撮影やマリンスポーツでも活躍します。1770mAhの大容量バッテリーを採用し、長時間の撮影にも対応。旅行、Vlog、バイクや自転車の走行動画など、幅広い用途で使える高性能アクションカメラです。
DJI Osmo Nanoスタンダードコンボ
DJI Osmo Nano スタンダードコンボは、軽量で持ち運びやすいボディが特徴の小型アクションカメラです。約52gのコンパクトサイズながら、4K/60fpsの高画質動画撮影に対応し、日常のVlogや旅行、アウトドア撮影など幅広いシーンで活躍します。
143°の広角レンズにより臨場感のある映像を撮影できるほか、手ブレ補正機能「RockSteady」によって動きの多いシーンでも安定した映像を記録できます。さらに磁気マウントを使ったPOV(主観視点)撮影にも対応しており、胸元や帽子などに装着してハンズフリー撮影が可能です。コンパクトで高性能なVlog用カメラを探している人に注目されているモデルです。
Amazon限定 DJI Osmo Action 6 エッセンシャルコンボ
DJI OSMO Action 5 Pro は、迫力ある映像を手軽に撮影できる高性能アクションカメラです。1/1.3インチCMOSセンサーを搭載し、最大4K/120fpsの滑らかな動画撮影に対応。強力な手ブレ補正「HorizonSteady」や超広角155°レンズにより、スポーツやアウトドア、Vlog撮影でも臨場感のある映像を残せます。
さらに最大約4時間の長時間バッテリーや水深20mの防水性能を備えており、過酷な環境でも安心して使用可能。高画質・高性能を求める方におすすめのDJIアクションカメラです。
DJI Osmo 360 スタンダードコンボ 360度アクションカメラ
DJI Osmo 360 スタンダードコンボは、迫力ある映像を撮影できるDJI初の360度アクションカメラです。1インチの360°イメージングセンサーを搭載し、ネイティブ8Kの360°動画撮影に対応。高精細な映像で、旅行やアウトドア、スポーツの臨場感をリアルに記録できます。さらに4K/120fpsのスローモーション撮影や、視野角170°のブーストビデオにも対応しており、ダイナミックな映像表現が可能です。
最大約100分の8K連続撮影や、最大1.2億画素の360°写真撮影にも対応しているため、Vlogやアクション撮影、SNS用コンテンツ制作にもおすすめの高性能カメラです。
DJI Action 2 Dual Screenコンボ 4Kアクションカメラ
DJI Action 2 Dual-Screenコンボは、コンパクトなボディに高性能を搭載した人気の4Kアクションカメラです。最大4K/120fpsの高画質動画撮影に対応しており、スポーツやアウトドア、Vlogなど臨場感あふれる映像を記録できます。マグネット式モジュール設計を採用しているため、フロントタッチスクリーンモジュールやバッテリーモジュールを簡単に装着でき、用途に合わせて拡張可能です。
さらに超広角155°レンズと強力な手ブレ補正機能により、動きの多いシーンでも滑らかな映像を撮影できます。軽量で持ち運びやすく、旅行・アクション撮影・YouTubeやVlog撮影用カメラとしてもおすすめのモデルです。
よくある質問
アクションカメラや360度カメラを検討していると、「どのメーカーがいいの?」「初心者でも使える?」など、さまざまな疑問が出てくるものです。特にDJI・GoPro・Insta360は人気メーカーのため、違いや選び方で迷う人も多いでしょう。
また、SDカード容量やスマホ編集など、実際に使うときに気になるポイントもあります。ここでは、アクションカメラや360度カメラを購入する前によくある質問をまとめ、初心者の方でも理解しやすいように詳しく解説します。
DJIとGoProはどっちがいい?

結論から言うと、「使い方によっておすすめが変わる」のがDJIとGoProの大きな特徴です。どちらも世界的に人気のあるアクションカメラメーカーですが、それぞれ得意分野があります。
| 比較項目 | DJI | GoPro |
|---|---|---|
| 手ブレ補正 | 非常に強力 | 業界トップクラス |
| 操作のわかりやすさ | 初心者向け | やや慣れが必要 |
| アクセサリー | やや少なめ | 種類が非常に豊富 |
| 価格 | 比較的コスパが良い | やや高め |
例えば、Vlog撮影や日常動画ならDJIがおすすめです。操作画面がシンプルで初心者でも扱いやすく、手ブレ補正(カメラの揺れを自動で安定させる機能)も強力だからです。
一方で、本格的なアクション撮影やスポーツ撮影ならGoProが人気です。アクセサリーが非常に多く、ヘルメットや自転車、車などさまざまな場所に取り付けできます。
チェックポイント
- 初心者・Vlog → DJI
- スポーツ・アウトドア → GoPro
- アクセサリー重視 → GoPro
- コスパ重視 → DJI
このように、どちらが優れているというよりも、撮影スタイルに合わせて選ぶことが大切です。
Insta360は初心者でも使える?

結論から言うと、Insta360は初心者でも十分使えます。むしろ、最近の360度カメラの中では初心者向けの機能が多いメーカーとして知られています。
360度カメラとは、カメラの周囲すべてを同時に撮影できるカメラのことです。普通のカメラは前方向しか撮影できませんが、360度カメラは前後左右すべてを記録します。
360カメラの特徴
- 後から好きな角度を選べる
- 撮り逃しがほぼない
- 自撮り棒が映らない
- SNS向け動画が作りやすい
さらにInsta360のアプリにはAI編集機能があります。AI(人工知能)が自動で見どころを選び、動画を作ってくれるため、編集が苦手な人でも簡単に動画が作れます。
ただし、注意点もあります。
注意点
- 普通のカメラより編集が必要
- 動画データが大きい
- バッテリー消費がやや早い
とはいえ、アプリの操作は非常に直感的なので、スマホ操作に慣れている人ならすぐに使えるレベルです。最近はYouTubeやTikTokでも360動画が増えているため、初心者でも挑戦する価値は十分あります。
360カメラは本当に必要?

360度カメラは便利ですが、すべての人に必要とは限りません。重要なのは「どんな動画を撮りたいか」です。
通常のアクションカメラと360カメラの違いを見てみましょう。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| 通常アクションカメラ | 前方向のみ撮影・高画質 |
| 360カメラ | 全方向撮影・編集自由度が高い |
例えば次のような人には360カメラがおすすめです。
360カメラが向いている人
- 旅行動画を撮りたい
- Vlogを撮りたい
- SNS用動画を作りたい
- ドローンのような映像を撮りたい
逆に、シンプルに動画を撮りたいだけなら、普通のアクションカメラでも十分です。
つまり、「編集を楽しみたい人」には360カメラが向いています。後から視点を変えたり、ダイナミックな映像を作れるため、動画の表現力が大きく広がります。
SDカードはどれくらい必要?

アクションカメラや360カメラでは、SDカードの容量がとても重要です。高画質動画はデータ容量が大きくなるため、小さいSDカードだとすぐいっぱいになります。
SDカードとは、動画や写真を保存するための記録メモリーのことです。
| 容量 | おすすめ用途 |
|---|---|
| 64GB | 短時間撮影 |
| 128GB | 一般的な動画撮影 |
| 256GB | 4K・長時間撮影 |
| 512GB | 360動画・旅行撮影 |
特に360動画はデータサイズが大きく、4Kの2〜3倍以上になることもあります。
おすすめ容量
- アクションカメラ → 128GB〜256GB
- 360カメラ → 256GB〜512GB
また、容量だけでなく書き込み速度も重要です。書き込み速度とは、動画データをSDカードに保存するスピードのことです。遅いカードだと録画が止まる場合があります。
そのため、アクションカメラでは「UHS-I U3」または「V30」以上のSDカードを選ぶと安心です。
スマホだけで編集できる?

結論として、ほとんどのアクションカメラはスマホだけで編集できます。最近のカメラには専用アプリがあり、スマホとWi-Fi接続することで動画を簡単に編集できます。
代表的なアプリには次のようなものがあります。
| メーカー | アプリ |
|---|---|
| DJI | DJI Mimo |
| GoPro | Quik |
| Insta360 | Insta360 App |
スマホ編集の基本ステップはとても簡単です。
編集手順
- カメラとスマホを接続
- 動画をスマホに取り込む
- 不要部分をカット
- 音楽やテキストを追加
- SNSに投稿
ただし、360動画や長時間動画の場合はデータが重くなるため、スマホ性能によっては編集が遅くなることがあります。
注意点
- 古いスマホだと編集が重い
- 動画保存で容量を使う
- 長時間編集はバッテリー消費が大きい
そのため、簡単な編集はスマホ、本格編集はパソコンという使い分けをすると、より快適に動画制作を楽しめます。
まとめ|迷ったらこのカメラを選べばOK
アクションカメラや360度カメラは種類が多く、どれを選べばいいのか迷う人も多いでしょう。画質・手ブレ補正・使いやすさ・価格など、比較するポイントもたくさんあります。特に初心者の場合は、機能が多すぎて逆に選びにくく感じることもあります。
そこでここでは、この記事の内容をもとに「結局どのカメラを選べばいいのか」をわかりやすく整理しました。これからアクションカメラを購入する人でも、迷わず自分に合ったモデルを選べるようにポイントをまとめています。
この記事の結論

この記事の結論として、アクションカメラ選びで大切なのは「撮影スタイルに合ったカメラを選ぶこと」です。性能だけで選ぶのではなく、どんな動画を撮りたいのかを考えることが重要です。
アクションカメラ選びの3つのポイント
- 撮影スタイル(旅行・スポーツ・Vlog)
- 画質(4K・8Kなどの解像度)
- 編集のしやすさ
ここで出てくる解像度とは、映像の細かさを表す数字のことです。例えば「4K」はフルHDよりも約4倍細かい映像を撮影できます。最近のアクションカメラは4K以上が主流なので、基本的には4K対応モデルを選べば問題ありません。
また、カメラの種類によって特徴も変わります。
| カメラの種類 | 特徴 |
|---|---|
| アクションカメラ | スポーツ・旅行・Vlogなど幅広く使える |
| 360カメラ | 全方向を撮影でき編集の自由度が高い |
迷ったときの選び方
- 動画を簡単に撮りたい → アクションカメラ
- 面白い映像を作りたい → 360カメラ
- SNS投稿が目的 → 360カメラ
つまり、「万能で使いやすいカメラ」か「編集を楽しむカメラ」かで選ぶと失敗しにくくなります。
初心者におすすめのモデル

初心者が最初に選ぶなら、操作が簡単で手ブレ補正が強いモデルがおすすめです。手ブレ補正とは、カメラが揺れても映像を自動で安定させる機能のことです。これが強いと、歩きながら撮影しても滑らかな動画になります。
初心者向けとして人気のモデルを簡単にまとめると、次のようになります。
| モデル | 特徴 |
|---|---|
| DJI Osmo Actionシリーズ | 手ブレ補正が強く初心者でも使いやすい |
| GoPro HEROシリーズ | アクセサリーが豊富でスポーツ撮影向き |
| Insta360シリーズ | 360度撮影とAI編集が強い |
特に初心者にはDJIのアクションカメラが人気です。理由は次の通りです。
初心者にDJIがおすすめな理由
- 操作画面がシンプル
- 手ブレ補正が非常に強い
- 価格と性能のバランスが良い
- Vlog撮影にも使いやすい
また、SNS動画やYouTubeを作りたい人にはInsta360の360カメラもおすすめです。AI編集機能があり、初心者でも簡単に面白い動画を作ることができます。
初心者向けの選び方
- シンプルに撮影 → DJI
- スポーツ撮影 → GoPro
- SNS映え動画 → Insta360
このように目的別で選ぶと、自分に合ったカメラが見つかりやすくなります。
今すぐチェック

アクションカメラは人気モデルほど売り切れや価格変動が起きやすいため、購入前に最新価格をチェックしておくことが大切です。特にセール時期(Amazonセールや年末セールなど)は、通常より大幅に安くなることもあります。
購入前チェックリスト
- 価格がセール対象か確認する
- SDカード対応容量を確認
- アクセサリーセットの有無
- レビュー評価を確認
また、アクションカメラを購入する際はSDカードやアクセサリーも一緒に準備しておくと便利です。SDカードとは動画を保存するメモリーカードのことで、容量が小さいとすぐにいっぱいになってしまいます。
一緒に購入すると便利なもの
- 高速SDカード(128GB〜256GB)
- 自撮り棒
- 防水ケース
- 予備バッテリー
安すぎるSDカードや互換バッテリーは、録画エラーや故障の原因になる場合があります。できるだけ信頼できるメーカー製品を選ぶことが大切です。
気になるモデルがあれば、まずは価格やレビューをチェックしてみましょう。人気のアクションカメラは在庫が変わりやすいため、気になったタイミングで確認することをおすすめします。


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