スマホ急速充電器の仕組み・使い方・選び方を徹底解説

スマホの充電、最近なんだか遅くない？そんな悩みを解決するのが「急速充電器」です。
この記事では、急速充電器の仕組みや普通の充電器との違い、どのくらい速く充電できるのかを徹底解説！

さらに、急速充電器の正しい使い方や選び方、電気代の疑問にも答えます。
もし「急速充電できない」「普通の速度しか出ない」などトラブルでお困りの方も安心してください。

よくある原因と対処法も詳しく解説します。安全に、効率よくスマホを充電するコツを知って、充電ストレスから解放されましょう！

そもそも急速充電器とは何？普通の充電器との違い

スマホの充電が遅いと感じたことはありませんか？急速充電器は、そんな悩みを解消する便利なアイテムです。ここでは、普通の充電器とどう違うのか、どんな仕組みで速く充電できるのか、そしてなぜ急速充電が必要なのかを分かりやすく解説します。

普通の充電器との違いは何？

普通の充電器と急速充電器の違いは、主に「電流の大きさ」と「対応規格」にあります。

普通の充電器は、出力が5V/1A（5ワット）程度が一般的で、満充電まで2〜3時間かかることも。

一方、急速充電器は9V/2A（18ワット）や20V/3A（60ワット）などの高出力で、30分〜1時間ほどで50〜80％まで充電できることが多いです。

対応機種なら、急速充電器を使うことで充電時間を大幅に短縮できるので、忙しいときや急ぎのときにとても便利です。

急速充電の仕組み（PD・QCなど）

急速充電の仕組みには、主に「PD（Power Delivery）」や「QC（Quick Charge）」などの規格があります。

これらの規格に対応したスマホと充電器を組み合わせることで、従来よりもスピーディーに充電できるんです。

急速充電が必要な理由

最近のスマホは画面が大きく、高性能化しているため、バッテリーの消費も増えています。急速充電を使うことで、短い時間でもスマホをすぐに使える状態にでき、特に忙しい朝や外出前には助かります。

例えば、20Wの急速充電器を使えばiPhone 13なら30分で最大50％ほど充電可能。

急速充電器はどのくらい速く充電できるの？

急速充電器を使うと、普通の充電器よりもずっと短い時間でスマホを充電できます。ここでは、iPhoneとAndroidでの充電時間の目安や、普通の充電器と比べたときにどれくらい差があるのかを詳しく解説します。

iPhoneの場合の目安

iPhoneでは、急速充電器を使うと30分で約50％程度まで充電が可能です（例：iPhone 13シリーズ）。Apple公式の20W以上のUSB-C電源アダプタとUSB-C to Lightningケーブルを組み合わせることで、このスピードを実現しています。

普通の5Wの充電器では同じ時間で約20％程度しか充電できないこともあります。
急速充電器を選ぶときは、以下のポイントをチェックしましょう：

これで安心してiPhoneを急速充電できます。

Androidの場合の目安

Androidスマホでは、機種によって急速充電の速度が変わりますが、一般的に18W以上の出力があれば30分で50〜70％程度まで充電できるモデルが多いです（例：Galaxy S23、Xperia 1 Vなど）。

AndroidはQuick Charge（QC）やUSB Power Delivery（PD）などの規格に対応している機種が多いので、アダプター選びがポイントです。
急速充電対応アダプターの選び方：

これでAndroidでも急速充電を体感できます。

普通の充電器とどれくらい差がある？

急速充電器と普通の充電器の差は大きく、充電時間は半分以下になることもあります。例えば、iPhoneの場合：

急速充電器の使い方を簡単解説

急速充電器を正しく使うことで、スマホの充電をスピーディーかつ安全に行えます。ここでは、使い方の基本ステップから、正しいケーブルの選び方、そしてスマホ本体の設定まで、誰でも分かるように解説します。

使い方の基本ステップ

急速充電器を使うときは、以下の3つのステップを守ればOKです。

正しいケーブルの選び方

急速充電を実現するためには、アダプターだけでなくケーブル選びも大切です。

• iPhoneの場合
  　USB-C to Lightningケーブル（MFi認証済み）を使うと、20W以上の急速充電が可能です。

• Androidの場合
  　USB-C to USB-Cケーブルが主流です。Quick Charge対応ならQC規格、PD対応ならPD規格のケーブルを選びましょう。

• ケーブルの太さ（規格）
  　最大3Aまで対応しているケーブルがおすすめです。安価なケーブルだと出力が低く、急速充電ができない場合もあるので要注意。
  ケーブルとアダプターの両方が揃って初めて、急速充電がフルに機能します。

スマホ本体の設定もチェックしよう

スマホ本体でも、急速充電を有効にする設定が必要な場合があります。

• 設定メニューの確認
  　Androidスマホは「設定」→「バッテリー」→「急速充電」をオンにする必要があるモデルも。

• iPhoneの場合
  　iPhoneは特別な設定は不要ですが、純正ケーブルかMFi認証ケーブルを使うことが大切です。

• アプリの制限
  　一部の節電アプリや省電力モードが急速充電を制限することがありますので、設定を確認してオフにしておきましょう。
  正しく設定すれば、スマホ本体の急速充電機能がしっかり働き、ストレスなく充電ができますよ。

急速充電器の電気代って高いの？

急速充電器を使うと、普通の充電器よりも電気代が高くなるのでは？と心配する人もいるかもしれません。ここでは、急速充電器の消費電力の違いや電気代の目安、そして電気代を安くするコツについて、わかりやすく解説します。

充電器ごとの消費電力の違い

急速充電器は出力が大きい分、短時間で多くの電力を流します。例えば、5Wの普通の充電器は「5V×1A＝5W」の電力消費ですが、20Wの急速充電器は「9V×2.22A＝20W」と約4倍の出力が可能です。

ただし、急速充電は時間が短いので、総消費電力量（Wh）はそこまで変わらないことも多いです。
例：

このように、消費電力量自体はほぼ同じことが多いです。

普通充電器と比べた場合

普通の充電器と急速充電器では、単位時間あたりの消費電力は確かに急速充電器のほうが大きいです。しかし、充電が終わるまでのトータルの消費電力量はほぼ同じか、むしろ効率的になる場合もあります。

例えば、スマホをフル充電するのに・・・

実際の差はほとんどありません。電気代に大きな影響はないといえます。

電気代を安くするコツ

急速充電器の電気代を抑えるコツとしては、以下のポイントがあります。

こうした工夫で、電気代を賢く節約しながら、スマホの急速充電を便利に使いましょう。

急速充電器の選び方ガイド

スマホを効率よく充電するためには、急速充電器の選び方がとても大切です。ここでは、対応規格（PD・QC）の確認方法や、スマホやタブレットの対応状況、そしてケーブルとセットで選ぶポイントについて、わかりやすく解説します。

対応規格（PD・QC）を確認しよう

急速充電器には「PD（Power Delivery）」や「QC（Quick Charge）」といった規格があります。

• PD（Power Delivery）
  　USB-Cケーブルを使い、iPhoneや多くのAndroidで利用されている。例：iPhone 13なら20W以上推奨。

• QC（Quick Charge）
  　主にAndroidスマホで対応している規格。9Vや12Vなど、電圧を変えて充電速度をアップさせる仕組み。
  選ぶときは、スマホの取扱説明書やメーカーサイトでどの規格に対応しているか確認しましょう。PD対応機器ならPD対応アダプター、QC対応機器ならQC対応アダプターを選ぶのがポイントです。

スマホやタブレットの対応状況

急速充電器を選ぶ前に、スマホやタブレットがどの規格に対応しているかチェックしましょう。

• iPhoneの場合
  　iPhone 8以降はPD対応。Apple公式推奨は20W以上のアダプターとUSB-C to Lightningケーブル。

• Androidの場合
  　機種によってQCやPDなど、対応規格が異なるので取扱説明書や公式サイトで確認が必要です。

• タブレットの場合
  　iPadはPD対応（18W〜30W推奨）。AndroidタブレットもPD対応モデルが増えています。
  対応していない充電器を使うと急速充電できないので、しっかり確認して選びましょう。

ケーブルとセットで選ぶポイント

急速充電器はアダプターだけでなく、ケーブル選びも大切です。

• 出力対応
  　20W以上の出力をサポートするケーブルを選ぶこと。USB-C to Lightning（iPhone）やUSB-C to USB-C（Android）など。

• 認証品
  　Apple製品なら「MFi認証」マークがあるもの、AndroidならPD・QC対応ケーブルがおすすめ。

• 長さと耐久性
  　長すぎると電力ロスが増えたり、短すぎると使いにくいので、1〜1.5m程度が使いやすいです。
  ケーブルもセットで選ぶことで、急速充電がしっかり機能しますよ。

急速充電器のおすすめ商品10選

ここではおすすめの急速充電器を紹介します。

Anker PowerPort 2 Elite (USB充電器 24W 2ポート)

Anker独自の充電技術であるPowerIQおよびVoltageBoostを搭載し、どのような機器に対しても各ポート最大2.4Aのフルスピード充電が可能です(一般的な5W出力の充電器に比べ、急速充電となりますが、Power DeliveryやQuick Charge等の充電規格に対応してません)。

Mcdodo 67W GaN 急速充電器 PD充電器

ケーブルと充電器が一体化したMcdodo FreeGoシリーズの67Wの自動巻き取り式ケーブル充電器で、急速充電をお楽しみください。リアルタイムで表示、充電出力。自動巻き取り式USB Type-Cケーブル。引っ張り出すだけですぐに使用できます。最新のGaNテクノロジーを採用しており、安全性がさらに高まります。3つの急速充電ポート、幅広い互換性。ノートパソコン・タブレット・スマートフォンなどデバイスを幅広い互換します。

Anker PowerPort 4 (40W 4ポート USB急速充電器)

フルスピード充電テクノロジー: Anker独自技術PowerIQとVoltageBoostの組み合わせにより、フルスピード充電が可能です(1ポート最大2.4A、合計最大8A)。

Viviber 急速充電器

Power Delivery対応のUSB CとQuick Charge対応のUSB Aの両ポートを搭載しています。 USB-C単独で使用する場合、USB-Cは20Wを出力します。 USB-Aポート単独で使用する場合、USB-Aは18Wを出力します。同時に充電する場合、合計20wの電圧電流に対応し、自動判別機能を通して、接続されたデバイスに最適な電流を出力します。（ご注意：2ポート同時使う時、通常充電になります。）素早くスマホを充電したい方は、単ポートを単独に使用することをお勧めします。

【ドコモ純正】ACアダプタ 08 充電器 Type-C 45W 急速充電 異常検知機能

Max45W出力と、充電テクノロジー「PPS（ProgrammablePowerSupply）」機能を搭載することで、 従来の充電器と比べて30分で約1.5倍のスピードで充電が可能です。 たとえばそれは、ACアダプタ 08でわずか30分充電するだけで、約5時間の動画視聴が可能で、 スマホの充電切れによるストレスや待ち時間の不満を解消してくれます。

NANAMI ワイヤレス急速充電器 (USB-C 20W出力の急速充電器に昇進) 置くだけ充電器

急速充電専用のUSB-Cタイプ20W出力の急速充電器を付属し、iPhone 8以上の機種は7.5Ｗ、Galaxyの主にあるスマートフォンに最大10Wのワイヤレス高速充電を実現できます。従来の5W充電アダプターと比べ、充電速度を50％向上するため、充電時間が最大で30分短縮されます。

Anker PowerPort III Nano 20W (PD 充電器 20W USB-C 超小型急速充電器)

最大20W出力で、iPhone 15 / 15 Proを急速充電可能です。一般的な5W出力の充電器に比べ、最大3倍速く充電できます。

【業界初のチタン金属・14mmの超薄型】Yamisan Magsafe対応 モバイルバッテリー 10000mAh

Yamisan V12新製品は10000mAhでMagsafeに対応するモバイルバッテリーの中で、これまでで最も薄いデザインです。厚さはわずか約14mm、重さは約188gです。カードサイズに近いコンパクトなデザインを採用し、スマホに貼り付けた状態で操作しても全く負担を感じません。

モバイルバッテリー 大容量【20000mAh大容量·超薄型·業界新登場】

LKOUY製が長時間の外出を考えて開発した商品が「5V/2.4A出力 モバイルバッテリー」です。最大2.4 A急速充電技術を採用しており、1.0 Aに比べて充電速度が約5倍速く、充電時間を大幅に短縮します。また、出力＆入力兼備のType-Cポートは開発の双方向充電技術により、スマートフォンの急速充電だけでなく、バッテリー本体の急速充電も対応可能で、充電時間を大幅に短縮します。

Anker PowerCore 10000 (10000mAh 大容量 モバイルバッテリー)【PSE技術基準適合/PowerIQ搭載】

Anker独自技術PowerIQとVoltageBoostにより、お使いのすべての機器に対し、最大2.4Aでフルスピード充電が可能です。

急速充電器を使っているのに急速充電できない理由

急速充電器を使っているのに、なぜかスマホが普通の速度でしか充電されないことがあります。ここでは、急速充電できない原因として多い「スマホ本体の対応状況」「ケーブルの問題」「アダプターの出力不足」について、わかりやすく解説します。

スマホ本体が急速充電に非対応かも

急速充電器を使っていても、スマホ本体が急速充電に対応していないとスピードは上がりません。
例えば：

• iPhoneの場合
  　iPhone 8以降は急速充電（PD）に対応していますが、それ以前の機種では対応していません。

• Androidの場合
  　機種ごとにQCやPDの対応状況が異なるので、公式サイトや説明書で確認しましょう。
  対応していない場合は、普通充電しかできないのは正常です。

ケーブルが対応していない場合

急速充電では、ケーブルの性能がとても大切です。
例えば、古いケーブル（5Wや10W対応）では、20Wや30Wの出力に対応できないことがあります。
ケーブル選びのポイント：

ケーブルが古い、安価で非認証品の場合は、急速充電ができない原因になるので注意しましょう。

アダプターの出力不足

アダプターの出力（W数）がスマホ本体の急速充電に足りないと、速度が出ません。
例：

• スマホが20Wに対応しているのに、アダプターが5Wしか出力できない→普通充電しかできない

• AndroidのQC対応機種に、QC非対応のアダプターを使っている→急速充電できない
  アダプターの出力（W数）はアダプター本体に書かれているので、必ずチェックしてみてください。
  | 出力(W数) | 対応 |
  |—|—|
  | 5W | 普通充電 |
  | 18W〜30W | 急速充電 |
  | 60W以上 | ノートPC向け・スマホでも急速充電可能 |
  スマホに合わせたアダプターを選ぶことが大切です。

急速充電器で普通の速度しか出ないときの対処法

せっかく急速充電器を使っているのに、充電が遅いと感じたことはありませんか？ここでは、急速充電器で普通の速度しか出ないときのチェックポイントを紹介します。ケーブルやアダプター、スマホの設定、そして同時接続の問題まで、順番に確認しましょう。

ケーブルやアダプターを見直そう

急速充電を実現するためには、アダプターとケーブルの両方が急速充電に対応している必要があります。

• アダプターの確認
  　スマホが20Wに対応しているのに、アダプターが5Wしか出力できないと、普通充電しかできません。

• ケーブルの確認
  　ケーブルが古かったり、非認証品だったりすると出力が制限される場合があります。
  | 項目 | チェックポイント |
  |—|—|
  | アダプター | 出力W数（20W以上推奨） |
  | ケーブル | MFi認証（iPhone）、PD/QC対応（Android） |
  アダプターとケーブルを揃えるだけでも、急速充電が可能になる場合がありますよ。

スマホの設定を確認する

スマホ本体側で急速充電が有効になっているかどうかも重要です。

• Androidの場合
  　設定 → バッテリー → 急速充電 → ON になっているか確認してください。

• iPhoneの場合
  　特別な設定は不要ですが、純正またはMFi認証ケーブルが必要です。

• 節電モードの影響
  　一部の機種では節電モードが有効だと充電速度が制限される場合があります。充電時はオフにしてみましょう。
  こうした設定を見直すことで、急速充電が正しく動作することがあります。

他の機器を同時接続していないか

USBアダプターには複数ポートがある場合もありますが、同時に複数の機器をつなぐと出力が分散されて急速充電ができない場合があります。

もしスマホの急速充電を優先したい場合は、スマホだけを単独で接続するのがポイントです。アダプターのポート数と同時使用状況を確認し、必要に応じて機器の接続を見直してみてくださいね。

急速充電器を安全に使うためのポイント

急速充電器はとても便利ですが、使い方を間違えるとスマホや充電器が故障したり、最悪の場合発火などの危険があります。ここでは、急速充電器を安全に使うためのポイントとして「純正品・認証品を選ぶ理由」「過充電や発熱に注意する方法」「旅行や持ち運び時の注意点」を解説します。

純正品・認証品を選ぶ理由

急速充電器やケーブルは、できるだけスマホメーカーの純正品、または公式に認証された製品を選ぶのが安心です。

• iPhoneの場合
  　Apple純正や「MFi認証」のマークがあるケーブル・アダプターを選びましょう。

• Androidの場合
  　メーカー純正品やPSEマークの付いたアダプターがおすすめです。
  認証品を選ぶ理由は以下のとおりです：
  | 項目 | 認証品のメリット |
  |—|—|
  | 安全性 | 過電流・過熱保護回路がある |
  | 相性 | スマホとの相性が良く、急速充電が安定する |
  | 保証 | 万が一のトラブル時も保証が受けられる |
  安価な粗悪品は安全面や充電性能が不十分な場合があるので注意しましょう。

過充電や発熱に注意しよう

急速充電は便利ですが、長時間放置したり使い方を誤ると発熱や過充電のリスクがあります。

こうした対策をすることで、安心して急速充電を使えますよ。

旅行や持ち運び時のポイント

旅行や出張など、外出先で急速充電器を使うときにも安全面を忘れずに。

• PSEマークの有無
  　日本の法律で義務付けられている電気用品安全法（PSE）マークがある製品を選びましょう。

• 海外対応
  　海外で使う場合は100V〜240V対応のアダプターを選ぶと安心です。

• コンセント形状
  　国によってプラグ形状が異なるので、必要なら変換プラグを準備しましょう。
  | ポイント | 確認事項 |
  |—|—|
  | 電圧 | 100V〜240V対応 |
  | プラグ形状 | 国に合わせた形状 |
  | 安全マーク | PSEマークなど |
  旅行先でも安全に急速充電を楽しむために、事前準備をしっかりしておきましょう。

まとめ

急速充電器は、スマホの充電時間を大幅に短縮できるとても便利なアイテムです。しかし、使い方を間違えたり、対応していない機器を使ったりすると、思ったように急速充電ができなかったり、最悪の場合トラブルの原因になることもあります。

この記事では、急速充電器の仕組みや使い方、選び方から、充電が遅いときのチェックポイント、安全に使うためのポイントまで詳しく解説しました。

急速充電器を上手に選んで、正しい使い方を守れば、毎日のスマホ充電がもっと快適になります。ぜひ参考にして、急速充電ライフを楽しんでくださいね。